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電話でのお問い合わせはTEL.080-1929-0335

〒710-0053 岡山県倉敷市東町10-39-16

コンセプトconcept

コンセプト

工房 和傘屋は、日本国内で日本の伝統的な技法を基盤とした和傘つくりを行っています。

伝統的な技法に現代の傘の使用方を考慮した、ジーンズにも似合う和傘も作っています。
使う方にとって、より良いものを製作できるようにと様々な傘を製作しています

「工房 和傘屋」は日本国内で伝統的技法を用い和傘を製作してます。

「工房 和傘屋」では、浮世絵や古い文献などから復刻させた江戸期からの伝統的な和傘から、現代的な感覚を取り入れたイラスト入りの新しい和傘など、様々な和傘を製作しています。
様々な大きさの傘やイラスト入りの物まで製作できます。
日本の伝統でもある和傘を後世に残せるようにと、様々なワークショップや講演、和傘のイベント企画、和傘レンタル、和傘の製作体験や和傘のデザインコンテストなど様々に行っております。
ぜひご相談くださいませ。


納期について

和傘はほぼすべての工程を職人の手作業で作られます。
乾燥させる時間、形つける時間など、数ヶ月をかけて一本の傘は作られます。
機械で短時間で大量に作るものではなく、一本一本を時間をかけて作ります。
お手元に届くまでにお時間をいただくことをご了承ください。


素材のこだわり

「和紙」 … 和紙は岡山県津山市の「横野和紙」の手漉き楮和紙が使われます。
       「横野和紙」は現在は金箔に使用される箔合紙を主に作られていますが、昭和初期
       までは傘紙も作られていました。昔ながらの藍染和紙や弁柄染め和紙なども有り、
       江戸期の和傘復刻にも協力していただいています。

「吊紐」 … 吊紐は岡山県倉敷の「坂本織物」の真田紐が使われます。
       和傘を掛けて吊るす際には帽子部分に掛けられる紐が重要になります。
       傘を掛けている際に紐が切れて傘が破損することが無い様にと、刀の下げ紐にも使
       用されるほどの丈夫な真田紐を使用しています。
       現在では「坂本織物」でしか折られていない一分紐を使用しています。

       
「弁柄」 … 弁柄は岡山県高梁市吹屋の弁柄を使用しています。
       骨上の着色には柿渋で溶いた弁柄を使用しますが、日本有数の弁柄の産地であった
       吹屋の弁柄を使用させていただいています。

「帽子」 … 帽子には着物生地をほどき防水処理を行った物を使用しています。
       帽子とは傘の頭部分を包む布の事で、通常はビニール生地や油紙を使用します。
       古い着物を使用していた古い傘を再現するべく古着物を使用しています。


WHAT'S "WAGASA"和傘ってどんなもの?

商品イメージ

和傘の部品と材料

 

和傘は多くの部品で作られています。
竹、和紙、木、油、布、鉄、糸、漆など
様々な材料は、先人の努力と智恵で組み合わされ、一本の和傘として作られます。
材料の繊維の方向や特性までも考えられた作りはとても素晴らしい物です。
竹は真竹を、和紙は楮和紙を、ロクロの木はエゴノキを、油は亜麻仁油・エゴマ油・桐油を… 様々な適材適所な材料で作られる物が日本で作られる和傘です。

※外国製の物は傘の形に似せただけで、使用する材料に意味もなく、作られた物があります。ご注意ください。

商品イメージ

和傘の製作工程

 

和傘は多くの職人の手で作られていました。元来は分業制と言われる各工程を各職人が作る方法を取っていました。

時代が変わり職人が少なくなるにつれて、一本の傘はほんの数人の職人の手で作られる様になりました。
ロクロを作るロクロ師
骨を作る骨師
各材料を組み込み傘を作る和傘職人(決まった名称ではありません)
上記が大まかな分類となります。
和傘を製作する職人の数も減少しています。

※上の表は大まかな工程です。
 実工程は数倍あります。








 

 


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工房 和傘屋

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岡山県倉敷市東町10-39-16
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